まるで水のように、さらりとした口当たりのサシ
「サシが入っているのに、口当たりさっぱり」
「濃厚な風味は残るのに、脂だけが口の中からスッと消えた」
「いつもお肉を食べたあとには感じない、清涼感」
当店の黒牛を食べたお客様からは、こんなお声を良くいただきます。
それもそのはず、能勢黒牛のサシは「不飽和脂肪酸」だから。
固まっていない脂だから、口当たりがさっぱりするだけでなく、食べてもカラダの中では一切固まらないのです。これは大麦を主に餌として食べている能勢黒牛だからこそ。
食べても体の中で固まらないサシは、当然胃の中にも残らず、血液中でも詰まらない嬉しい逸品。もちろん、肉質も豊潤。美味しいだけでなく、カラダにも抜群にやさしいお肉なのです。
